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おすすめのノートパソコンをランキングで紹介【Amazonで買える人気PC・中古・激安・比較】

2017年11月17日Amazon, PC, 仕事, 実用, 趣味

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今回は、おすすめのノートパソコンをランキング形式で紹介していきます。

ノートPCはとても種類が多く、パソコンや機械に弱い人は、何を選べばいいかわからないといった場合がほとんどだと思います。

まず最初に、パソコンを選ぶ際に注目すべきポイントや基本的な用語の解説をしていきます。

高い買い物になるので、最低限のことは理解しておいたほうがいいと思います。


もくじ

OSとは何か?

OS(Operating System)」とは、コンピューターを動かすためのソフトウェアです。「Word」や「Excel」のような個別のアプリではなく、パソコン全体を制御しています。

パソコンのOSは、主にMicrosoft社の「Windows」と、Apple社の「Mac OS」です。他にも「UNIX」「Linux」「BSD」などのOSもありますが、パソコンに詳しくないのであれば気にする必要はないでしょう。

ほとんどの人が「Windows」か「Mac」の二択になると思いますが、それぞれ使い方がまったく違うので注意してください

オンラインゲームなどの多くのゲームが「Windows」のみに対応していて、日本では業務用PCとしても「Windows」のシェアが多いので、「Windows」のOSのパソコンを選ぶのが無難です。

ただ、IT業界、Web業界、デザイン業界で働く人は「Mac」を使うことが多いです。

CPUとは何か

CPU(central processing unit)」とは、コンピューターの制御や演算をつかさどる、中心となる部分です。「プロセッサー」とも呼ばれます。

パソコンの処理の速さなどに影響してくる、非常に重要な部分です。

主に「Intel(インテル)」や「AMD(エーエムディー)」といったメーカーが製造しています。

例えばインテルだと

  • Atom
  • celeron
  • Pentium
  • Core 2 Duo
  • Core i3
  • Core 2 Quad
  • Core i5
  • Core i7
  • Xeon

の順番に性能が高くなっていきます。

メモリとは何か

メモリ」は、一般的には、CPUが高速にアクセスすることのできる半導体記録装置のことを言います。

長期的にデータを記録する場所ではなく、一時的にデータを記録するところです。

メモリの容量は、よく「机の広さ」に喩えられますね。

一時的に多くデータを記録できるほど、同時並行でいろんな処理が可能になります。

たくさんのアプリを同時に起動したり、ブラウザーのタブをたくさん開いたりする場合、メモリが少ないと動作が重くなってしまいます

最低でも4GBは欲しいですね。それ以下の2GBになると、普通に使っていてもストレスを感じることが多くなります。

「HDD」とは何か、「SSD」との違いは?

HDD(ハードディスクドライブ)」とは、パソコンの様々なデータを長期的に入れておくためのデータ記憶装置です。

このデータ記録装置ですが、「SSD(ソリットステートドライブ)」という形式もあり、HDDと比べて高速・静音・軽量・省電力などのメリットがあります。

ただ、同容量であればSSDはHDDの上位互換と言っても過言ではありませんが、そのぶんHDDよりも価格は高いです。

また、「SSD」よりは遅いけれど「HDD」よりは早い「eMMC(エンベデッドマルチメディアカード)」という形式などもあります。

HDDの容量が多いほうが、よりデータをたくさん保存できると考えてください。

動画などのサイズが大きいデータをPC内に保存しておきたい場合は、HDD容量が大きいほうが便利です。

PCのスペックを比較とバージョンアップの方法

主に注目するべきなのは、

  • OS(「Windows」か「Mac」か)
  • CPU(処理速度などの性能)
  • メモリ(同時に処理できる容量)
  • HDD(データを記録できる容量)

の4つです。

低品質やボッタクリ製品でない限り、基本的に値段と性能は比例します。ただ、自分が求めている性能のPCを選ぶために、最低限上の4つは把握しておくことをおすすめします。

また、同じ製品であっても、「CPU」「メモリ」「HDD容量」を個別にバージョンアップすることができる場合が多いです。

例えば、上の画像は「マウスコンピューター」製のノートパソコンのAmazonページですが、このように選択肢が表示され、欲しい機能をカスタマイズするようにしてPCを選びます。

当然ながら性能が上がるほど価格も上がるので、予算と相談して決めることになります。

この4つの他にも、大きさ、重さ、音質、USBポートの数や種類、DVDドライブの有無、Bluetoothに対応しているかどうか、バッテリーが保つ時間、デザインやカラーなど、様々な要素があるので、PC選びは初心者にとってけっこう難しいです。

この記事では、おすすめのPCをランキング形式で紹介していきますが、スペックにも注目しながら参考にしてみてください。

Amazonで買うより直販店や比較サイトで買うほうが安い場合も

ランキングのAmazonリンクから買う前に、製品の名前をGoogleで検索してみて、他の比較サイトやレビューサイトなども覗いてみることをおすすめします

Amazonだからといって一番安く売られているとは限らず、他の販売専門サイトや、家電量販店やPCショップのような店舗のほうが、同じ機種でも安い場合があります

また、勢いで購入せずに、Amazonのカスタマーレビューや製品のレビューしている人のブログをちゃんと調べて読んだほうがいいと思います。(レビューは個人の意見なので、参考にしすぎるのも問題ですが。)

ノートパソコンは高い買い物になるので、失敗して後悔しないようにしっかり選びましょう

おすすめのノートパソコンをランキングで紹介

それでは、紹介していくのですが、「5万円以下」「5〜10万円」「10万円以上」の3つにわけています

また、価格ですが、セール期間などによって上下することがあるので、実際にAmazonのページまで行って確かめてください。

また、ランキングはあくまで参考で、ちゃんと自分でスペックなどを見て考えた上で購入することをおすすめします。

「5万円以下」のおすすめ格安ノートパソコン

この価格帯のPCは、現在普通に販売されている「iPhone」や「Android」のスマートフォンよりも基本的に性能が低いです。(スマホのほうが高価なので当たり前と言えば当たり前。)

ただ、スマホと違ってキーボードやマウスといった入力手段あり、ワードやエクセルなど、仕事に必要なアプリケーションを使用することができます。

インプットする作業や娯楽はスマホで十分なことが多いですが、アウトプットする作業は、格安とは言えまだまだパソコンに軍配が上がります

東芝 Dynabook B35/Y PB35YNAD4R4AD81

東芝ダイナブックの低価格帯ノートPC 文句無しのスペックだが、OSがWindows7であることに注意

4万円以下の価格にしては、CPU、メモリ、HDD容量、バッテリー時間などがどれも良く、さらにLED液晶、DVDスーパーマルチドライブ付きなど、価格帯を考えれば完璧と言いたいくらいのスペックがあります。

しかし、OSが「Windows7 pro」であることに注意してください。

デフォルトの状態が「Windows7pro 32bit」か「64bit」の2択で、付属のディカバリディスクを仕様するで「Windows10 Pro」に変更することもできます。

ただ、なかなかに面倒で、「Windows10」のOSにしたいのであれば、初めからそのOSを備えた別の機種を買ったほうがいいです。

基本的に、ネットサーフィンや動画試聴などをする上で、「Windows7」のOSで困ることはありません。ほとんどの人気PCゲームも、「Windows7」に対応しています。

ただ、仕事で使う場合や、数年後のことを考えると、最新のOSである「Windows10」であることに越したことはないと思います。

mouseノートパソコン MB-B503E Celeron N3450/4GBメモリ/120GB SSD/Win 10

使用用途に合わせて細かくカスタマイズできる新世代のノートPC! 国内生産でサポートも手厚い!

「マウスコンピューター」は、パソコンやその関連商品の製造と販売を同時に行う、日本最大級のPC直販メーカーです。

様々な工夫によって、大手家電メーカーが扱う製品よりも低価格で良質なPCを販売しています。

乃木坂46のマウスコンピューターのCM(公式YouTubeリンク)」は、とても可愛くてインパクトがありますよね。

開発・製造・出荷を一貫して国内で行っていて、24時間×365日の電話サポートやチャット対応なども行っています。

スペックを細かく調整することができ、CPUは「エントリー、スタンダード、プレミアム(Core i5)、プレミアム(Core i7)」、メモリは「4GB,8GB、16GB」、SSD容量は「120GB、240GB、480GB」のどれかをそれぞれ選ぶといったように、用途や好みに応じてカスタマイズすることが可能です。

注文があってから国内の工場で組み立てることができるマウスコンピューターならではのサービスです。

一番安いモデルで4万弱ですが、そこから欲しい能力を細かく調整していくことができます。

エントリーモデルでも通常のPC作業はちゃんと行えるほどの最低限のスペックがあり、一躍人気になるのも納得できるメーカーの製品です。

製品概要がわかりやすく、サポートにも力を入れているので、パソコンに詳しくない初心者にもおすすめです。

ASUS VivoBook 11.6インチ ゴールド E200HA(インテル Atom x5-Z8350/4G/eMMC 32GB/Win10)

超低価格で快適に使える、必要最低限のおすすめノートパソコン!

3万円台前半という価格でありながら、軽く、充電も長持ちし、普通に使える格安ノートパソコンです。

メモリ「4GB」あるので必要充分と言った感じ
「eMMC64GB」と容量が少なく、テキストファイルやオフィス関連のデータならともかく、動画を保存・編集したりといった使い方はできません。

また、CPUが「Intel Atom」と低スペックなので、高い負荷のかかる処理は苦手です。

ただ、最低限の性能に加えて、メモリ4GBでこの値段は破格です。

「安かろう悪かろう」ではあるのですが、コストパフォーマンスを考えるならばトップクラスに優れた製品と言えるでしょう


Acer Aspire E 15(Celeron 2957U/4GB/500GB/Sマルチ/15.6/Win10Home(64bit)/APなし/フェリックレッド) ES1-571-N14D/R

世界的なPCメーカーの、安定したクオリティの低価格ノートPC

台湾に本社のある、アジアが誇るPC及び関連機器メーカーの「Acer(エイサー)」の製品です。

低価格ながらも、誠実で安定したクオリティが魅力のパソコンです。

安いモデルですが、CPU・メモリ容量・HDD容量などの性能をちょうどいい感じにまとめてくれていて、ネットサーフィン・事務作業・PCゲームなど、どの用途であれ最低限は使えます

飛び抜けて優れた部分はないですが、安物ながらもしっかり使える製品です。

Lenovo ノートパソコン IdeaPad 100 80QQ01GXJP / Windows 10 Home 64bit / 15.6インチ / Celeron 3215U / エボニーブラック

スリムで軽量、使いやすくてコスパの良い、標準的な格安ノートPC

この価格帯にしてはとても性能がよく、また扱いやすいスペックです。

ただ、メモリが2GBしかなく、ウェブブラウザーのタブをたくさん開いたり、多くのアプリを同時に起動すると動作が重くなってしまいます

2GBのメモリが足りないのか十分なのかは、使い方によりますが、ネットを見たり、文章を書いたり、エクセルで計算したり、パワポでプレゼンを作る……などの基本的なことは当然できます。

ただ、ウェブで調べ物をしながら資料を作る……みたいな使い方だと、不便さを感じるかもしれません。

メモリスロットに空きがあるので、外付けでメモリを拡張することもできますが、それをやるのであれば最初から4GB以上のメモリのPCを買ったほうがいいと思います。

「5万円以上、10万円以下」のおすすめノートパソコン

この価格帯からは、仕事などで長時間使ってもまったく問題ないスペックになってきます。

事務作業や表計算やプレゼンのみならず、ゲームや動画視聴にも使えます。

HP Pavilion 15-au100 Windows10

同価格帯と比較しても頭一つ抜けたクオリティ! 使いやすくコストパフォーマンス抜群の優良ノートパソコン!

「Dell」や「Lenovo」と覇権を競い合っているコンピューターメーカー大手「HP(ヒューレット・パッカード)社」の商品で、この価格帯ではベストの性能です。

6万円中盤のお値段ですが、CPUが「Intel Core i5」で、メモリ8ギガ、HDD1テラ、画面サイズ15.6インチと、無線LANも高速なacに対応しています。文句の付け所のないスペックです。

USB2.0や3.1のポートがあり、Bluetooth対応、DVD、CD-WR用のディスクもあり、バッテリーの持ち時間も申し分ありません。

排熱やスピーカー(オーディオ)の性能も、価格を考えれば完璧です。

仕事用にも娯楽用にも、十分な性能を発揮してくれるでしょう。

欠点は、重量が2.14kgとノートPCにしてはやや重いということくらいでしょうか。

LG ノートパソコン Gram 13Z970-ER33J

薄型コンパクトな軽量ハイスペックノートPC ゲームや動画視聴も快適に!

韓国の家電・情報通信メーカー「LG電子」の製品で、とても軽量なWindowsOSノートパソコンです。

オンラインゲーム大国の韓国だけあり、画質にもこだわられていて、ゲームやムービーが鮮やかに表示されます。

ポータビリティを重視した軽量ノートパソコンの中でも、非常に人気の高い製品です

「CPU」はインテルの「core i3」で、「core i5」に変えたいところですが、そうすると一気に15万近くの製品になります。

スペックに対する値段のコスパが優れているかは微妙なところですが、現在Amazonではセールで9万円強で売られているので、そこそこお得に買えます。

NEC LAVIE Windows10 Celeronデュアルコア1.6GHz 4GB 500GB【MS Office/年賀状ソフト 筆ぐるめ 付】

パソコンが苦手な人にも使いやすいセット! MS Office、年賀状ソフト筆ぐるめ、Bluetoothレーザーマウス付き

スペックは同じ価格帯の製品に劣りますが、MicrosoftのOffice(Word・Excel・PowerPoint)と、宛名印刷ができる「はがき・年賀状ソフト」、マウスがついてきてのお値段なので、割高というよりもむしろ安いくらいです。

「パソコンのいろはLAVIE動画ナビ」や「PowerDVD」などのソフトウェアがあらかじめインストールされているので、色々と調べてソフトを落とさなくても使えます

可もなく不可もなくの性能ですが、使いやすくて親切なので、「年賀状」「ワード」「エクセル」のために、苦手だけどパソコンやらなくちゃいけない、というユーザーにおすすめしたいです

 「10万円以上」のおすすめノートパソコン

自前のノートパソコンを仕事で使う人や、プログラミングやトレーディングなど高度な処理が必要なことをしたいのであれば、10万円以上のパソコンを買うのがいいでしょう。

パソコンは自分の可能性を広げてくれる、仕事にも繋がるツールなので、良い製品を手にする価値は値段以上にあります

下手にお金をケチって数万円を無駄にしてしまうよりも、長く使えて高度な作業ができる10万円以上のPCを慎重に選ぶのがいいと思います。

ランキングはあくまで参考にして、ちゃんと自分で調べて熟慮した上での購入をおすすめします

マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/256GB/8GB FJX-00014

タブレットとしても使用可能、ペン入力が可能で、あらゆるニーズに応える多様性と機能性が両立したハイスペックノートPC

「Windows」OSを提供する「Microsoft(マイクロソフト)」のブランドの製品ですが、マイクロソフトらしいごちゃごちゃ感がスマートにまとまっていて、非常に良い製品だと思います。

「MSは嫌いだがSurfaceは認める」という人もいるくらい、人気のブランドです。

重量が770gしかなく、非常に軽量ながらも、値段を裏切らない高性能なパフォーマンスです。

タッチスクリーンで操作できる他、タッチペンで図やイラストを描いたりもできます。

Word・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトは値段に含まれていて、最初から入っています。

娯楽から事務作業からクリエイティブまで、あらゆるシーンで活躍する汎用性の高さが魅力です。

数あるWindowsOSのノートパソコンの中でも、信頼できる製品だと思います。

エイスース 12.5型ノートパソコン ASUS ZenBook UX390UA ロイヤルブルー【Core i7/メモリ 16GB/SSD 512GB】 UX390UA-512GP

高スペックの薄型ノートPC 間違いないクオリティを求める方に

タッチパネルやタッチペン、変型ギミックなど、特にこれといったセールスポイントはありません。

しかしその分、価格がそのままスペックにしっかり反映されている優良製品です。

薄くて軽くて高性能で、画質が美しいので動画を試聴するときなどもすごく映えます

メモリが16GBもあるので、GoogleChromeやFirefoxのタブをたくさん開いたり、複数のアプリを同時起動しても、PCが重くなったりフリーズすることはまずないでしょう。

必要な機能はしっかりあって、「Bluetooth」や「USBtype-C」にも当然ながら対応しています。

ただ、DVDドライブなど、時代の歩みとともに使われなくなりつつある機能は思い切って切り捨てているみたいです。

mouseゲーミングPC ノートパソコン NG-N-HPG711SH-ZBY Corei7-7700HQ/16GBメモリ/240GB SSD/1TB HDD/Win 10

ゲームがしやすいゲーミングパソコン! 事務作業や仕事用に使うことも可能!

「マウスコンピューター」の製品で、CPUの性能が高く、パソコンでゲームを遊びやすいスペックになっています

カプコンのPCオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアZ」の推奨パソコンにもなっていて、アクション性の高いネトゲでも問題なくプレイできます

ノートパソコンでありながらオンラインゲームを快適にプレイできるし、もちろんWebや動画の試聴や、仕事用に使うこともできます。普通にハイスペックで汎用性の高いPCです。

フルHDでグラフィックボードがついているので画質が良く、ソフトの読み込みが必要なときのためにDVDスーパーマルチドライブも搭載されています。

普通にノートパソコンとしても使いたいけど、特にゲームをたくさん遊ぶつもりの方におすすめです。

MacBook

安定した品質とデザイン性で世界中を魅了し続ける、Apple社のノートPC

割高な印象のあるMacのパソコンですが、同価格帯のWindowsのPCと比較して、勝るとも劣らない性能があります。

Appleのノートパソコンは、軽めの「MacBook Air」と重めで高性能な「MacBook Pro」の2種類があったのですが、ある種の完成版とも言える「MacBook」が新しく発売されました。(「Air」が廃止されるという噂もあります。)

今から買うのであれば「MacBook」がおすすめです。

「Mac」と「Windows」ではOSが違うので、操作方法やキーボードのショートカットコマンドなどが異なります。そのため、今までWindowsを使っていた人は、Macに移行した際にはそれなりの学習コストを支払う必要があるでしょう。(逆もまた然りですが。)

ただ、Macは世界中にユーザーがいるし、正直、デザイン性や操作性はWindowsよりも優れていると思います。やっぱりオシャレでカッコイイです!

まだ日本ではWindowsが主流ですが、同じApple製のiPhoneが普及していることもあり、これからMacユーザーが増えていく可能性も十分にあります

MacのPCを購入したい場合、Amazonよりもまずは公式のサイトを覗いてみることをおすすめします。スペックの比較などがわかりやすいし、適正価格で購入できます。

東芝 dynabook AZ65/CW 東芝Webオリジナルモデル PAZ65CW-BJA

東芝ダイナブックの「intel Core i7」モデル 国内メーカーが提供する堅実なクオリティ

CPUが「Core i7」で、フルHDの大きな画面、ブルーレイ対応の光学ドライブ、1テラバイトのHDD容量などなど、この値段にしてもコストパフォーマンス抜群のスペックです。

純粋な性能面で言えば文句の付け所がなく、国内メーカーなので安心感もあります

ただ、重量が3キロと、ノートパソコンにしてはけっこう重いし大きいので、持ち運びには苦労しそうです。

また、全体的に厚ぼったく、海外製の一流メーカーと比べれば、日本の家電らしいダサさがあるかもしれません。

新しい機能などは特に必要としてなく、昔ながらの堅実に使えそうなパソコンが欲しいタイプの方におすすめです。

ブルーレイディスクを読み込んで視聴することもできます。なんだかんだ便利で使いやすいと思います。

中古のノートパソコンを買うという選択肢もある




格安ノートパソコンが必要な場合、中古で購入するというもの選択肢の一つです。

Amazonでも、「最低限のスペックを保証した機体がおまかせで届く」という形で中古が販売されてます

マイクロソフト社から一定の基準を満たした中古PCに対して付与される「マイクロソフトMAR」というライセンスが認定されたもののみを販売しているので、ハズレを引いたり騙されたりということはほぼ無いです。

中古おまかせPCがAmazonベストセラー1位になることもあり、破格で格安のノートパソコンが手に入るので、買う人が多いのも頷けます。

ただ、パソコンのような電子機器は「しばらく動かしてみないとわからない」という性質があり、リスクが高いことに注意してください

ある程度ITに詳しい人でないと、格安パソコンを適切に使いこなしたり、発生した問題を解決するのは難しいかもしれません。

以上になります。長くなりましたが、この記事がPC選びの参考になりましたら幸いです。

当サイトでは、外付け用の「モニター」「マウス」「キーボード」の紹介記事もあります。

当然ながらここで紹介しているノートパソコンに接続して使うことも可能です。よかったらこちらのほうも見てみてください。

また、パソコンで遊ぶことのできるPCゲームの人気おすすめランキング記事もあります。

パソコン購入後の設定などで一仕事終えたら、さっそくゲームで息抜きしてみるのもいいと思いますよ♪

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